賃貸物件にホームセキュリティの導入は可能?注意点について紹介

賃貸物件の場合、退去する際に部屋を借りる前の状態に戻さなければいけません。そのため、工事が必要なホームセキュリティの導入は難しいと言われていました。近年の新築マンションは、オートロックや防犯カメラなど、最低限のセキュリティシステムが導入されている物件も増えていますが、それでも不安に感じることはあるでしょう。また既存物件で、セキュリティシステムが導入されていない場合、なんとか導入したいと思うものです。ここでは、賃貸物件のセキュリティシステム導入についてまとめています。

1.賃貸物件でもセキュリティシステムは導入できる

賃貸物件の場合、原状回復して退去しなければいけないことから、工事を行ってセキュリティシステムを導入するということはできません。しかし、工事を行わなくても導入可能なシステムが登場したことから、賃貸物件でもセキュリティシステムを個別に契約しやすくなりました。どのようなシステムがあるか主なものをまとめておきます。

・カメラやセンサーの設置

ベランダや玄関など、侵入されやすいと言われている場所に、カメラやセンサーを取り付けることで、不審者の侵入があった際に警報音がなるようにするというシステムがあります。警報音が鳴ると同時に、警備会社にも連絡が入り、警備員が駆け付けます。

・異常事態の通報

セキュリティシステムは、不法侵入を防ぐだけでなく、火災やガス漏れなどの異常事態に対しての通報も可能です。自宅を留守にしている際に、これらの事態が発生すると、警備会社に連絡が入り、警備員がかけつけてくれます。他にも、緊急ボタンを押すことで、緊急事態として出動してくれるサービスもあり、寝ている時に空き巣に入られた場合や、高齢者が、具合が悪くなってしまった場合などに利用できるので安心です。

2.ホームセキュリティ導入の際に注意したいこと

ホームセキュリティは、工事不要の場合でも、勝手に導入することはできません。必ず大家さんに相談するようにしてください。後々トラブルになってしまうことがないようにしておきましょう。他にも、下記の点に注意して導入するようにしてください。

・契約期間に注意する

ホームセキュリティサービスの導入では、セキュリティ機器を買取するかレンタルするか選ぶことになります。レンタルの場合は、レンタル期間が決められていることがあり、期間満了まで使用しなければ違約金が発生してしまうことがあるので注意しましょう。買取の場合は、機器の購入金額が高いため、レンタルを利用される人が多いです。セキュリティ会社によってプランは異なるので、よく比較して決めましょう。

3.まとめ

ホームセキュリティを賃貸物件で導入することは可能です。しかし、導入の際は大家さんへの確認や、どのようなプランで契約するのかということに注意しなければいけません。数社比較して最適なセキュリティシステムを導入しましょう。

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